荻野目洋子、アイドル当時まんまのカッコよさ [歌手]
きのう(12/4)行われたFNS歌謡祭。
華原朋美さんと小室哲哉さんの共演、兄弟・姉妹のデュエット、
ベテランとアイドルのコラボ、壇蜜さんの歌唱力など、
いろいろ話題になっていますが、僕がよかったなぁと思ったのが荻野目洋子さん。
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もちろん荻野目洋子さんといえばこの曲という、
1985年にヒットした『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』を歌ったのだけど、
ヒャー、昔と変わらないじゃん。
歌もダンスも顔も、アイドルのころのまんまでした。
調べたら、荻野目洋子さんは1968年12月10日生まれなので、もうすぐ45歳だよ。
それで、あの変わらないキレイさと歌には、ビックリです。
ほかにも森高千里さんや浅香唯さん、南野陽子さんたち、
昔のアイドルが出演していて、やっぱりこの人たちは一般人と違うのね
という美しさをキープしています。オーラもあります。
でも、よく見ると目元の小じわとか表情とか肌とか、
なんとなーく時間の経過を感じさせる部分がビミョーにあるけど、
荻野目洋子さんにはそれがほとんどなかったような。
しかも、3人の女の子がいるママですよ。
ちなみに荻野目洋子さんは、2001年に高校時代の同級生で
プロテニスプレイヤーの辻野隆三さんとデキ婚して長女を出産、
2004年には次女、そして2006年に三女を出産しています。
こんなキレイなお母さんだったら、娘さんたちもうれしいでしょうね。
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