東風万智子主演、『聖母・聖美物語』第1話見ちゃいました！

このブログで紹介したけど(コレです。読んでね)、
元・真中瞳さんの東風万智子(こちまちこ)さん主演の(ドロドロ)ドラマ
『聖母・聖美物語』(フジテレビ系・13：30〜14：00)がきょうから始まり、
なんとなく見てしまいました。←仕事しろ!? はい、すみません

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見なかった人に、簡単に第1話のストーリーを教えちゃいます。
ふつうのビジネスマンは見られないもんね。

オープニングは、東風さん演じる主人公の柳沢聖美(やなぎさわきよみ)と
夫・柳沢繁郎(やなぎさわしげろう)さんの結婚式。
白無垢姿の東風さん、きれいだったよ。

それで、式の途中で聖美のお母さんが亡くなったという知らせが入り、
聖美は式をほっぽり出してお母さんのところへ行っちゃうわけ。

普通、花嫁がいなくなるかなぁ、それになんでお母さんが結婚式にいないの?
というのは、あとでわかるんだけど、
要するに二人の結婚は周囲からは祝福されてないわけ。
新婦側の列席者は誰もいないんだよ。
そんな式あるかなぁとも思うけど、とにかく花嫁のいないヘンな結婚式が始まります。

柳沢家というのは病院を経営していて、繁郎は病院長だし、
聖美は玉の輿なんだけど、きっといろいろあったんでしょうね。

亡くなったお母さんの死因は、
警察からは自殺と言われるんだけど、そこはちょっとナゾ。
もともと心臓が悪かったようだけど、柳沢家からの結納金がなくなってたりします。
お母さんの死を警察に匿名で電話してきた人がいて、
それは両親の離婚で幼いときに離ればなれになった聖美の妹っぽい。

お母さんのところから柳沢家に帰って来た聖美は、
繁郎のお母さんの柳沢波津子(やなぎさわはつこ)にイジめられるんだよねー。
丘みつ子さんが演じてるだけど、玄関の敷居をまたごうとしたときに
「ちょっと待ちなさい！」とか言われて、塩まかれちゃう。
まかれるというより、思い切りぶつけられる感じ。

今後この嫁と姑の確執、それと妹との関係が見ものっぽいけど、
毎日は見られないなぁ。僕、いちおう社会人だし。
時間のあるときは、見ようと思うけど。。。


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