潮田玲子、離婚危機!? 「でも」「だって」に非難集中 [タレント]
元バドミントン選手で、現在タレントの潮田玲子さんが、
1月5日の「行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美女軍団」に出演しました。
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2012年9月に結婚したJリーガー・増嶋竜也さんが
「几帳面すぎて、めちゃめちゃ口うるさい」などの不満を言い、
司会のさんまさんが男の立場で増嶋さんをフォローしても「でも」「だって」を連発。
自分の考えを一切曲げようとしない潮田さんに、
さんまさんも「キミ、気強いな〜」と呆れるとともに、
ネット上では潮田さんを批判する声が。
少し紹介すると
「こんなにウザいキャラとは思わなかった」「言い逃れが見苦しすぎる」
「扱いづらい女」「折れない、非を認めない女は、結婚に不向き」
「大きな勘違いをしている」「見ていて不快だった」など。
そんなに嫌うこともないと思うけど、男性からも女性からも非難集中です。
アスリートだから、人一倍負けず嫌いなんでしょうけどね。
以前「オグシオ」で活躍していたとき、パートナーの小椋選手にも
「潮田選手は「でも」が多くて、周囲からのアドバイスに耳を傾けない」と
何かのスポーツ番組で言われてました。
結局、さんまさんの番組でも、4人中2人の弁護士さんが、
離婚する可能性が高い夫婦として潮田さんを選びました。
自分の非を認めたり、折れたりしないと、結婚生活は続けられませんよね。
僕なんか、毎日1回は奥さんに怒られて、ちゃんと謝ってますから(笑)。
細かすぎるダンナさんも、考えを曲げない潮田さんも、
おたがい少しずつ譲歩するといいのにね。
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